インナーヘルシー&ビューティー薬膳料理

湿を追い出す、6月の料理教室より。

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少人数限定で、基礎から学ぶ料理教室です。
からだの中から健康に!健康でなければ美しくはなれない!!
というコンセプトで日々のお献立に役立つレシピをお届けしております。

インナーヘルシー&ビューティ薬膳料理




7月の食養生、セミナースケジュール!

夏に向けて、疲れにくいカラダに整えるよう、食養生のセミナーや講演会を行っています。
お近くの方は、どうぞおでかけください。

●7/3(月)玉川高島屋~コミュニティクラブたまがわにて
「免疫力をアップする季節の食養生」(毎月第1月曜日13:30~15:30まで)
コミュニティクラブたまがわ

●7/12(水)全国消費者連合会
「夏を快適に過ごす薬膳料理」

●7/26(水)東方健康クラブ
季節の食養生

「サルテリア」薬膳的5・6月のおすすめジュース

西武デパート池袋店地下1階にあるジュース&ジェラートのお店「サルテリア」で、ジュースとジェラートのメニューをプロデュースしています(お店は丸ノ内線側の入り口に近いお菓子売り場にあります)。
ショップではお伝えしきれないジュースの薬膳的効能、素材の栄養などを紹介します。日々の健康にもお役立てください。

マンゴー

<マンゴー&オレンジのコールドプレスジュース>
蒸し暑さや日焼け対策に
薬膳では体の余分な熱をとるとされるマンゴーとオレンジのスムージー。気温が高くなり、蒸し暑さが増す5〜6月の体を癒してくれます。また、マンゴーにもオレンジにも、肌のケアによい栄養がたっぷり。5月は肌の奥深くまで届く紫外線UV-Aの量がピークを迎え、6月の晴れた日の日差しは真夏同様になります。そのダメージを受けがちな肌もいたわってくれる一杯です。

<メロン&りんごのコールドプレスジュース>
<メロン&レモンのコールドプレスジュース>
旬のメロンの風味を存分に
旬を迎え、味がのってきたメロンが主役のジュースを2種ご用意。りんご、またはレモンを加えたシンプルなレシピで、メロンのさわやかな風味や甘みを引き出しています。メロンは薬膳では体の余分な熱をとるとされます。暑さを感じたときにもぴったりのジュースです。

<マンゴー&ココナッツミルクのスムージー>
スイーツ感覚で栄養たっぷり
濃厚な甘みとなめらかな食感が楽しめる旬のマンゴーと、ココナッツミルクの組み合わせ。コクがあり、まるでスイーツのような味わいです。薬膳的にはマンゴーは体の余分な熱をとり、ココナッツは暑気あたり、のどの渇きの改善、整腸作用が期待できます。また、ココナッツミルクは脳の栄養不足を助けるとされる中鎖脂肪酸を多く含むうえ、マグネシウム、ミネラルも豊富に含みます。栄養豊富で夏バテ予防にもおすすめのスムージーです。

<メロン&ココナッツミルクのスムージー>
コクがあってさわやか。脳の健康にも◎
旬を迎えたメロンと、ココナッツミルクの組み合わせ。メロンのさわやかな風味と、ココナッツミルクのコクが絶妙なハーモニーを奏でます。メロンは薬膳ではイライラを鎮め、高血圧の人にもよい食材とされます。ココナッツミルクは中鎖脂肪酸を多く含み、肥満や認知症などの予防効果が期待できるとされます。

ブルーベリー

<ブルーベリー&甘酒のスムージー>
疲れを感じたときやお通じ改善に
ブルーベリーの甘みと酸味が甘酒によってほどよくマイルドになった、どなたにも飲みやすいスムージー。ブルーベリーの色素成分には目の疲れを改善する作用があり、甘酒は飲む点滴といわれるほど疲労回復効果があります。また、ブルーベリーも甘酒も食物繊維が豊富。疲れを癒したり、お通じの改善が期待できるジュースです。

<キウイ&りんごのスムージー>
ビタミンCをはじめ食物繊維も
キウイフルーツは肌によいビタミンCやビタミンEを豊富に含むうえ、食物繊維もたっぷり。水溶性食物繊維のペクチンを含むりんごと組み合わせているので、お肌にもおなかにも効くスムージーです。

薬膳的5・6月のおすすめジュース素材

<マンゴー>
抗酸化ビタミンや食物繊維が豊富
●薬膳の効能:涼性/酸味・甘味/熱をとり、口の渇きを改善、利尿効果も
世界三大美果の一つとされるマンゴー。薬膳的には、体の余分な熱をとって渇きを改善したり、利尿効果があるとされます。栄養学的にも注目の成分がたっぷり。β-カロテン、ビタミンC、ビタミンEの抗酸化ビタミンを多く含み、夏の強い日差しにあたったことから起こる細胞の酸化を抑えます。これらのビタミンは美肌効果も期待でき、美容の面からもおすすめの果物です。また、食物繊維も多く、お通じの改善にも役立ちます。

<ブルーベリー>
目の健康と血の巡りの改善に
●薬膳の効能:平性/甘味・酸味/血の巡りをよくし、女性の不調を改善
ブルーベリーの健康効果で最も知られているのが、目に対する働き。ブルーベリーの紫色の成分、アントシアニンが網膜の成分に働きかけ、眼精疲労の回復や視力の改善をはかるとされます。また、アントシアノサイドという物質が血流の改善にも働くとされます。薬膳でも、ブルーベリーは血の巡りが滞りがちな「瘀血」という体質によいとされます。特に女性の生理に関連する不調や肩こり、手足の冷えなどの改善が期待できます。


※以下の素材はアーカイブからご覧ください。
オレンジ:2016年11月
メロン:2016年4月
キウイフルーツ:2016年4月

「サルテリア」薬膳的3月のおすすめジュース

西武デパート池袋店地下1階にあるジュース&ジェラートのお店「サルテリア」で、ジュースとジェラートのメニューをプロデュースしています。(お店は丸ノ内線側の入り口に近いお菓子売り場にあります)
ショップではお伝えしきれないジュースの薬膳的効能、素材の栄養などを紹介します。日々の健康にもお役立てください。

<菜の花&小夏のコールドプレスジュース>
春の心や体のトラブル予防に
薬膳の考えの基本になる陰陽学説では、3月の春分の日を境に、陰の気と陽の気が入れ替わるとされます。体もそれに伴い、冬のたくわえる体から、放出する体へと変化し、特に3月から4月は体に溜まったものを出す、解毒の時期にあたります。解毒は肝が働くことで促進されます。
このジュースは、肝に働き、気や血の流れをよくする菜の花と、気の流れをよくする柑橘の小夏の組み合わせ。肝が働いて気が巡ることで、春に起きがちな体や心のトラブルを防ぐことができます。りんごの水溶性食物繊維も便通を助け、解毒に役立ちます。


<小夏&ぽんかんのコールドプレスジュース>
元気な心と美しい肌づくりに
春が旬の柑橘の組み合わせ。柑橘のさわやかな香りは気の巡りをよくし、解毒を促進します。栄養学的にも、美肌づくりはもちろんストレス対策にも有効なビタミンCや、肌表面の保湿効果で注目されているβ-クリプトキサンチンがたっぷり。
春は卒業や進学、就職など環境の変化に伴い、心が不安定になったり、ストレスがたまったりしやすく、また肌のトラブルも起きやすい時期。そんな心とお肌の栄養になるジュースです。


<小夏&バナナ&ヨーグルトのスムージー>
腸の環境を整えて解毒を促進
解毒には、肝の働きや気の巡りとともに、お通じがスムーズであることも大事です。このスムージーは気の巡りをよくする小夏と、水溶性食物繊維が豊富なバナナ、腸内環境の改善に役立つヨーグルトの組み合わせ。腸の調子を整えて、春の排出を助けます。


<ぽんかん&いちごのスムージー>
風味も栄養もピカイチ
甘くて香りがよいうえに、ビタミンC、カロテン類のβ-クリプトキサンチンがたっぷり詰まった、風味にも栄養にも優れたスムージー。ぽんかんに含まれるβ-クリプトキサンチンは、免疫力アップなど多くの健康効果があるとされます。特に発がん性物質から体内の細胞を守る効果はβ-カロテンの約5倍ともいわれます。また、表皮の水分保持にも役立つことが研究からわかっています。

プロフィール

植木もも子

Author:植木もも子
薬膳をもっと身近に感じていただけるよう、日々楽しく健やかに暮らすためのヒントや、ふと感じたささいなことを綴っていきます。

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