FC2ブログ

薬膳的4月のおすすめジュース素材

<メロン>
余分な熱をとってむくみも改善
●薬膳の効能:寒性/甘味/熱を取り、渇きを収め、気の滞りを改善
薬膳ではメロンは体の余分な熱を取り、体内の水分調節を行います。また、イライラを鎮める作用もあるとされます。栄養学的には、ビタミンCのほかに利尿効果のあるカリウムを多く含み、ナトリウムの排出やむくみの改善に働きます。

<パプリカ>
肌を丈夫にして体内の酸化も抑制
●薬膳の効能:平性/甘味・辛味/巡りや心の働きを促進し、気の滞りを改善
唐辛子の仲間であるパプリカは、薬膳では辛みで気と血を巡らせ、甘みで気を補うとされます。夏に弱くなりがちな心の働きを促進させるので、暑い季節には積極的に摂りたい野菜です。栄養学的にもビタミンCをはじめ、免疫力を高め、皮膚を丈夫にするβ-カロテン、体内の酸化を抑制するビタミンEなどを含む優等生。日焼けのケアにも役立ちます。

<キウイフルーツ>
ビタミンCが豊富でイライラ解消にも
●薬膳の効能:寒性/甘味・酸味/熱を取り、渇きを収め、気の滞りを改善
薬膳では、体の余分な熱を取り除き、イライラ、高血圧、微熱などの改善が期待できるとされます。利尿作用もあるので尿道結石などにもよいといわれます。栄養学での注目点はビタミンCが豊富なこと。100gあたりの含有量は1年中、よく食べられている果物の中ではトップクラス。ほかにもカリウム、カルシウムが多く、食物繊維も含みます。こうしたことから血圧を下げたり、免疫力を高めたり、肌を健やかに保ったりといった働きが期待できます。

<ココナッツミルク>
脳の働きを助け、保湿にも働く
ココナッツの果肉を搾ったもので、脳の栄養不足を助けるとされる中鎖脂肪酸を多く含みます。中鎖脂肪酸は体内に吸収されるとケトン体に分解され、このケトン体が認知症の改善に役立つとされます。また、母乳と同じラウリン酸を含み、保湿や免疫機能を向上させるといわれます。マグネシウム、鉄などのミネラルも種類豊富に含みます。
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

植木もも子

Author:植木もも子
薬膳をもっと身近に感じていただけるよう、日々楽しく健やかに暮らすためのヒントや、ふと感じたささいなことを綴っていきます。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR