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「サルテリア」薬膳的2月のおすすめジュース

西武デパート池袋店地下1階にあるジュース&ジェラートのお店「サルテリア」で、ジュースとジェラートのメニューをプロデュースしています。(お店は丸ノ内線側の入り口に近いお菓子売り場にあります)
ショップではお伝えしきれないジュースの薬膳的効能、素材の栄養などを紹介します。日々の健康にもお役立てください。

<土佐文旦&人参のコールドプレスジュース>
春のデトックスにぴったり
春は薬膳的には解毒の季節。「肝」の働きが活発になり、冬の間に体にため込んだ不要なものを排出します。その解毒を促すジュースです。今が旬の柑橘、土佐文旦が気の巡りをよくし、人参が肝に働いて解毒を助けます。肝がよく働いて気が巡れば、老廃物がスムーズに出て、気分も安定します。すっきりした甘みと飲み口で、朝の一杯にもおすすめ。

<土佐文旦&いちごのスムージー>
スイーツ感覚で体にも肌にもいい!
今が旬の果物の組み合わせ。薬膳的にはいちごには解毒効果があり、土佐文旦の気の巡りをよくする働きとあわせて、冬の間にため込んだ不要なものの排出を助けます。現代栄養学的にもこのスムージーにはビタミンCがたっぷり。春にトラブルを起こしやすいお肌のケアにも役立ちます。甘酸っぱい味わいはスイーツ感覚。おやつ代わりにもどうぞ。

<いちごミルクのスムージー>
心の栄養剤にもなるスムージー
解毒効果が期待できるいちごと、そのいちごと相性がよい牛乳のスムージー。いちごは涼性で体を冷やす性質がありますが、牛乳は平性で体を温めも冷やしもしない食材なので、体の冷やしすぎが防げる組み合わせ。牛乳に多く含まれるカルシウムは精神を安定させてイライラを解消する働きもあります。春は何かと気分が落ち着かない季節。心の栄養剤としてもおすすめです。

<いよかん&人参&甘酒のホットスムージー>
寒の戻りに柑橘入りホットドリンク
三寒四温でまだ寒い日も多いこの季節におすすめのホットスムージー。冷えに負けないように、気を巡らせるいよかん、肝に働き、血を養う人参、栄養豊富な甘酒に、体を温めるしょうがもプラスしました。このスムージーにはβ-カロテンやβ-クリプトキサンチンも豊富に含みますが、これらの栄養はホットにすることで体内に吸収されやすくなります。さらに、いよかんの白い皮に含まれる水溶性食物繊維のペクチンも、加熱するとより抽出されやすくなるので、おなかの健康にも役立つスムージーです。
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薬膳的2月のおすすめジュース素材

土佐文旦20160229

<土佐文旦>
グレープフルーツと仲間の柑橘
●薬膳の効能:寒性/甘味・酸味/気の巡りをよくし、咳をしずめ痰の切れをよくする
土佐文旦は高知県特産の文旦。厚めの皮をむくと、グレープフルーツに似た透明感のある淡い色の身が現れます。色だけでなく、プリッと弾けるような歯ごたえや、さわやかで上品な甘みもよく似ています。それもそのはず、文旦はグレープフルーツの仲間なのだそう。文旦の栄養は何といっても豊富に含まれるビタミンC。免疫力アップやお肌のケアに役立ちます。薬膳的には他の柑橘と同じく、気の巡りをよくします。また胃や肺に働き、食欲不振や消化不良を改善、咳が出たり、痰が多く出るときの緩和にも役立ちます。なお、果皮と種は漢方薬にも使われています。

<いよかん>
ビタミンCが豊富で免疫力アップ
いよかんは日本が原産とされ、主な産地が愛媛県=伊予の国であることから、いよかんの名前がつけられたといわれます。ビタミンCを豊富に含み、風邪をはじめとした病気予防や美肌作りにもおすすめ。また、抗酸化成分のβ-クリプトキサンチンも含みます。じょうのう(身を包む房状の白い皮)には、腸内環境を整える水溶性食物繊維のペクチンが多く含まれ、ジュースなどで皮ごと摂取するとおなかの健康維持にも役立ちます。
プロフィール

植木もも子

Author:植木もも子
薬膳をもっと身近に感じていただけるよう、日々楽しく健やかに暮らすためのヒントや、ふと感じたささいなことを綴っていきます。

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