薬膳レッスンレポートby絵本ナビ

7月21日に代官山蔦屋さんで開催した養命酒さんのイベント内容が、絵本ナビさんのHPで詳しくご紹介されています。ぜひ、ごゆっくりご覧ください。

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絵本ナビ2016721
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「サルテリア」薬膳的9月のおすすめジュース

西武デパート池袋店地下1階にあるジュース&ジェラートのお店「サルテリア」で、ジュースをプロデュースしています(お店は丸ノ内線側の入り口に近いお菓子売り場にあります)。
ショップではお伝えしきれないジュースの薬膳的効能、素材の栄養などを紹介します。日々の健康にもお役立てください。

<今月のテーマ>
暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったもので、ひんやりとした秋風が感じられるようになりました。この秋の初めは、夏の暑さによるダメージケアを行うことが大事です。そこで、汗によって失われた体の潤い補給や、冷たいもののとりすぎで鈍くなっている胃腸の働き改善に役立つジュースをご用意しました。秋本番を元気に、楽しく過ごすためにも今、しっかりケアしておきましょう。

<梨&アボカド&レモンのスムージー>
梨

肌や細胞のダメージケアに
クリーミーで、梨のさわやかな甘みも楽しめるスムージーです。森のバターと呼ばれるアボカドには、動脈硬化などを防ぐ不飽和脂肪酸や、抗酸化力が強く、美肌をつくるとされるビタミンEなど、注目の成分がたっぷり。夏に体が受けた暑さや強い日差しによるダメージケアにぴったりのジュースです。また、梨が体の熱を下げ、水分を補うので、潤い対策にもおすすめです。

<梨&甘酒のスムージー>
甘酒


疲れがとれないときに
8月でもご紹介したように、甘酒は飲む点滴といわれるほど疲労回復効果があります。9月はこの甘酒と梨を組み合わせてみました。梨も疲労回復に働くリンゴ酸、クエン酸、アスパラギン酸などを含むので、疲れがとれない、体が重いという方はぜひお試しを。また、甘酒、梨ともに腸の働きをよくする成分を種類も豊富に含みます。便秘の改善など腸活にも役立つジュースです。

<いちじく&ヨーグルトのスムージー>
腸活に最強クラスの働き
腸活効果を期待する方は、このいちじくとヨーグルトの組み合わせがおすすめ。いちじくは、腸の善玉菌を増やす水溶性食物繊維を多く含み、その量は果物のなかでトップクラス。これに腸内環境を整えるヨーグルト、さらに、いちじくと同じく水溶性食物繊維のペクチンを多く含むりんごも入っているので、トリプルで腸活に働きます。味わいも豊か。この時期に旬を迎えるいちじくのとろんとした甘みや食感、そして種のつぶつぶまで楽しめ、いちじくの風味を堪能できます。

薬膳的9月のおすすめジュース素材

<アボカド>
栄養満点の元祖スーパーフード
森のバターと称されるほどに脂肪分を豊かに含むほか、ビタミン、ミネラルをバランスよく含み、『ギネスブック』で「世界一栄養価が高い果物」として認定されているアボカド。ジュースにしても好まれる、とろりとしたなめらかな口あたりは脂肪のたまものですが、その脂肪分の80%は不飽和脂肪酸で、動脈硬化などを防ぎます。また、強力な抗酸化作用をもち、美肌づくりにも貢献するビタミンEの含有量は、果物のなかで1、2位を争うほど。このビタミンEは不飽和脂肪酸の体内吸収を助ける働きもします。カリウムや食物繊維も豊富で、高血圧予防や便通改善に役立つなど、健康維持にマルチに活躍する果物です。

いちじく

<いちじく>
女性の悩みに効く果物
●薬膳の効能:平性/甘味/体を潤して余分な熱をとり、乾燥を防ぐ
晩夏から秋に旬を迎えるいちじくは、女性が積極的に摂りたい果物の一つです。腸の善玉菌を増やす水溶性食物繊維のペクチンを豊富に含むほか、抗酸化物質のポリフェノール類も豊富で、アンチエイジングに役立ちます。また、種子には女性ホルモンのエストロゲンに似た成分が含まれており、ホルモンバランスの乱れによる更年期症状などの緩和が期待できます。さらに、研究によって果汁に含まれる成分、ベストアルデヒドのがん予防効果も明らかになりつつあります。

薬膳的には、体を潤す性質があり、余分な熱をとり、のどの渇きや肌の乾燥予防に役立ちます。また、血の巡りが悪くなる瘀血体質の改善にもよいとされます。体を温めも冷やしもしない平性なので、冷え性の方にもおすすめです。

「サルテリア」薬膳的8月のおすすめジュース

西武デパート池袋店地下1階にあるジュース&ジェラートのお店「サルテリア」で、ジュースをプロデュースしています。(お店は丸ノ内線側の入り口に近いお菓子売り場にあります)
ショップではお伝えしきれないジュースの薬膳的効能、素材の栄養などを紹介します。日々の健康にもお役立てください。

梨

<今月のテーマ>
8月もお盆を過ぎると、秋の果物が出回り始めます。この時期の果物は、後味すっきりの甘みで水分がたっぷり。ジュースにするとさらにみずみずしさがアップして、残暑の日々の水分補給にぴったりです。また、夏の後半は暑さによる疲れがたまってきて、体のだるさが抜けなかったり、冷たいもののとりすぎから胃腸の調子をくずしがち。そんな悩みの改善に役立つ、しょうがや甘酒をプラスしたジュースもご用意しております。



<ぶどう&梨のコールドプレスジュース>
体がだるいときに
ぶどうの甘みには疲れを素早く回復する効果があり、さらに梨とぶどうの水分が乾きがちな体を潤してくれます。また、レモン、ぶどう、梨の酸味も疲労回復効果が期待できます。

<梨&しょうが&レモンのスムージー>
汗をかいて疲れたときに
汗を多くかくこの季節にぴったりのジュース。失われがちな体内の水分を梨が補い、レモンの酸味が汗の出を抑えます。また、梨の甘みとレモンのクエン酸が疲労回復に役立ちます。梨は、薬膳では体を冷やす性質があるとされます。冷えから気や血の巡りが悪くならないように、巡りをよくするしょうがをプラスしています。

<桃&甘酒のスムージー>
夏バテを感じたときに
甘酒は飲む点滴といわれるほど疲労回復効果があります。桃は薬膳では、体を冷やさず、胃腸の働きを助け、血の巡りを改善するとされます。また、食物繊維が豊富で、腸の動きをよくします。夏の疲れを改善し、腸活にも働くジュースです。

薬膳的8月のおすすめジュース素材

<梨>水分補給に役立つ
●薬膳の効能:涼性/甘味・酸味/体の熱を下げ、のどの渇きを改善
梨は88%が水分で、汗をよくかくこの季節にふさわしい果物です。果糖やブドウ糖などの炭水化物も多く含み、疲労回復効果も期待できます。
薬膳では梨の性質は「涼性」で、その果汁が夏の体のほてりを除いてくれます。また、体を潤し、痰を取り除くと言われています。体を冷やすので胃腸が弱く下痢をしやすい方、高齢者、幼児は食べすぎに注意しましょう。
なお、梨は体に熱がたまって起こる便秘、高血圧、二日酔いののどの渇きの改善にも役立つとされます。また、黄痰や青い痰などの塊が取れない場合によいと言われています。

<ぶどう>夏の疲れによく効く
●薬膳の効能:平性/甘味・酸味/血と気を補い、気の巡りを改善
ぶどう

ぶどうは、その名前が使われているブドウ糖などの糖類を豊富に含みます。その糖や豊富な水分(84%)、適度な酸味が夏の疲れを癒してくれます。また、巨峰などの紫系のぶどうの皮に含まれるアントシアニンは、抗酸化作用が高く、視力の改善、内臓脂肪の排出を促すなどの働きがあるとされます。アントシアニンを摂りたいときは皮をよく洗い、ジュースなどで皮ごと食べるのがベストです。
薬膳では性質は「平性」で、体を冷やしも温めもしません。血と気を補い、むくみを改善し、気の巡りをよくすると言われています。
プロフィール

Author:植木もも子
薬膳をもっと身近に感じていただけるよう、日々楽しく健やかに暮らすためのヒントや、ふと感じたささいなことを綴っていきます。

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